「19世紀末、芸術と暮らすまなざしを」
私たちは、19世紀末フランスの「ベル・エポック」を中心に、美術史的・装飾芸術的に価値ある作品を選定しています。
絵画やポスター、版画を通じて、その時代のまなざしや美意識が、現代に新たな響きを持つことを願って。
現代への語り手として、1点ごとに背景や魅力を丁寧に紐解きながらご紹介し、
美術を深く味わい、暮らしと結びつける視点を大切にしています。
ギャラリー札の辻で、作品と出会うひととき

港区・三田、札の辻にある静かな美術空間。
19世紀末の絵画や版画とじっくり向き合う時間をお届けします。
ご来店は、1組ずつのご予約制にてご案内しております。